労働法と業務命令

みなさんが、会社で働く際は、会社と労働者に労働契約が結ばれていることになります。労働契約が結ばれているということは、当然ながら、労働者は労働の義務を果たすことになっています。


労働法と業務命令

労働法と業務命令その1
労働法と業務命令その2
労働法と業務命令その3
労働法と業務命令その4


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 労働法と業務命令
 

 労働法と業務命令その1


みなさんが、会社で働く際は、会社と労働者に労働契約が結ばれていることになります。
労働契約が結ばれているということは、当然ながら、労働者は労働の義務を果たすことになっています。
労働法関連の法律は、沢山ありますが、このような関係を作っているのは、労働法の中のひとつで、労働契約法という法律です。
この法律に沿った契約が、労働契約となります。
そして、会社は労働者に労働を命ずることができます。
雇う側と働く側は、このような関係になっており、命令を出すことが出来ることを、業務命令権と呼びます。

みなさんも良く「業務命令」と言う言葉を聞くと思います。
この通称、「業務命令」と呼ばれているものは、このような権利が、会社側に発生していることから生じる命令です。
業務命令は、労働契約書に基づいて行われている場合もありますし、就業規則の内容に基づいた命令もあります。
そして、通常、業務命令は、労働者を管理、監督する立場にいる人が発令し、労働者はそれに従わなければなりません。
管理監督する立場ではない人、例えば、一般の労働者が、別の労働者に仕事を押し付けるようなことは、命令する立場にないため、業務命令とはいいません。

ですから、会社の先輩だからという理由だけで、部署の後輩に仕事や雑用を命じることも不当ですし、自分の残業を後輩に押し付けることも本来は不当な命令です。
当然、後輩はこのような命令を断ってよいのですが、実際は、どうでしょうか。


 
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  労働法と業務命令その4

  
 

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